善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そういうことから、市長さんも腹に入れていただきたいんですけども、ぜひともこれは是正する方向で協議を、また、場合によれば、県内の市町長会に話を持っていって、全員でこれを直すような話もできようかと思いますので、ぜひともこれを改善していただくようにお願いしたいと思います。そうしないと、善通寺市民の税金がぞんざいに使われておるとしか私は思えません。ぜひともよろしくお願いしたらと思います。
そういうことから、市長さんも腹に入れていただきたいんですけども、ぜひともこれは是正する方向で協議を、また、場合によれば、県内の市町長会に話を持っていって、全員でこれを直すような話もできようかと思いますので、ぜひともこれを改善していただくようにお願いしたいと思います。そうしないと、善通寺市民の税金がぞんざいに使われておるとしか私は思えません。ぜひともよろしくお願いしたらと思います。
また、引き続き行われた副広域連合長の選任についての人事議案の審議におきましては、谷川俊博宇多津町長を再任することに同意いたしました。 以上、全国市議会議長会等に関する諸行事の概要を申し上げましたが、関係資料は議会図書室の所定の場所に用意いたしておりますので、ご一読賜りたいと存じます。 以上で諸般の報告を終わります。
さて、山口県阿武町が給付金4,630万円を住民1人に誤って振り込んだ問題が連日放送され、町長はじめ職員の処分が発表されました。この事件の発端は、町の担当者による振込ミスです。担当者は住民の口座情報などをフロッピーディスクに入れて銀行に渡し、463世帯それぞれに10万円ずつが振り込まれました。
しかしながら、いまだ収束の見通しは立っておらず、先月26日に、県知事及び県内市町長出席の下、開催されました令和4年度香川県市町長会議において、県知事より本県の現下の感染状況について、感染の連鎖が続いている旨の説明と、引き続き県民の皆様や各学校に対する基本的な感染防止策の徹底についてのお願いがあり、改めてコロナ禍の現状及び対策について認識を共有したところであります。
3月3日に、本市の上村市長をはじめ、高松市長、三豊市長、琴平町長は、ロシア連邦のウクライナ軍事侵略に対する抗議文を、駐日ロシア連邦大使館へ送付しました。これは適切であり評価します。また、3月9日の東かがわ市議会本会議では、ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議し、即時撤廃を求める決議が全員賛成で可決しました。議員から支援金を送ることも決めています。
離合集散、紆余曲折を経ながら、当時の平野大野原町長、佐伯豊浜町長や両町議会の英断により、現在の新観音寺市が誕生いたしました。合併のメリットを生かして多くの施策を講じることができましたが、最大の公約でありました一体感の醸成がいまだ道半ばであろうかと思います。次の市政を預かる市長並びに市議会の方々に、申し訳ありませんが委ねてまいりたいと思っております。 結びに、市議会の選挙も同時に施行されます。
先般、テレビニュースで、宇多津町の谷川町長が、町の接種状況について質問を受けている場面がありました。テレビ局側の質問で、接種者が体調不良などの理由で接種を取りやめた場合、そうした場合の余ったワクチンの対応はどのようにしていますかというような内容に、谷川町長は、そのような場合は、未就学児童を預かる先生方に優先的に打ってもらっています。
コトコトバスや検温か、何でもかんでもいいことあったらぱくぱくぱくぱく飛びついていって、しかし、いいこというたらね、これは提案者町長ですから、朝起きたら軽い体操しましょう、食事はカロリーをようけ取らないようにしましょう、それいい音楽を聴きましょう、それ読書をしましょう、ええことは何ぼでもあるんですよ。しかし、これ全部できないんです。
振り返りますと、旧引田町時代、1度、讃州井筒屋敷、旧井筒屋ですけども、県外の不動産屋に売却され、建物を解体寸前まで来たところ、住民の希望があったことから、ときの町長が井筒屋を買い戻し、議会に反対される中、緊急雇用や過疎債の予算を活用して、少しずつではありますが、復旧したことがあります。その後、合併して、新市長により、地元議員を説得して旧井筒屋を全面改修し、現在の讃州井筒屋敷ができたわけです。
そこで町長に何点か質問します。 まずは、今年度の琴平町の超過死亡数をお示しください。 ○議長(安川 稔君) 5番 森藤 泰生君の質問に対する理事者の答弁を求めます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 町長、片岡 英樹君。 ○町長(片岡 英樹君) 5番、森藤 泰生議員の質問に対する答弁を行います。
町長、いかがでしょうか。 ○議長(安川 稔君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) 今、いろいろ議論をお伺いする中で、昔は連絡網だったんですよね。
第17 議案第1号 令和2年度琴平町一般会計補正予算(第6号) 町長提出 第18 議案第2号 令和2年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算 町長提出 (第2号) 第19 議案第3号 令和2年度琴平町下水道特別会計補正予算(第2 町長提出 号) 第20 議案第4号 令和2年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第 町長提出 2号
これについては、もう2年ぐらいになろうかと思いますけれども、多度津の町長さんと平岡市長さんが直接話ししていただいて、こういう運びになって非常にありがとうございます。
があるかもしれませんけれども、この講師の方はコミュニティ・アズ・クライアント、要求してくる人という意味ではなく、コミュニティ・アズ・パートナー、こういう市民と行政との在り方にならなければならない、こういうことから北海道下川町等ではどんどん新しい方々が流入をし、山の中、森の中に眠っている資源を開発をしてたくさんの若者が集まってくるという、また金沢市はラッキーにも国連大学の機関があるそうで、最初は下川町の町長
第 5 議案第2号 職員の給与に関する条例及び琴平町会計年度任用職員の 町長提出 給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 第 6 議案第3号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例 町長提出 の一部を改正する条例 第 7 発議第1号 議会議員に対する期末手当支給条例の一部を改正する条 山下康二他3名 例 ○議長(
また、今回の歌舞伎公演中止に係り、町長から株式会社松竹への支払いについては、全額、歌舞伎の準備費用に係る実費精算によるものであること、財源は全額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で充てること、今後の歌舞伎公演の在り方については一から検討したいとの発言がございました。 款8土木費、項2道路橋梁費400万円の増額は、阿波町下櫛梨等の道路維持修繕によるものでございます。
油木高校は、平成26年にそれまでの取り組みが県の教育委員会に認められ、連携型中高一貫教育校の指定を受け、中学との教育内容の連携を図りつつ、さらに町長をトップとする高校魅力化プラスプロジェクト推進会議を立ち上げ、例えば公設学習塾による入試強化学習の支援、海外研修事業支援、あるいは校外活動、部活動の移動費の補助など、官民連携しながら現在も活動を続けております。
町長提出 の認定について 第 13 議案第5号 2019年度琴平町駐車場特別会計歳入歳出決算 町長提出 の認定について 第 14 議案第6号 2019年度琴平町介護保険特別会計歳入歳出決 町長提出 算の認定について 第 15 議案第7号 2019年度琴平町後期高齢者医療特別会計歳入 町長提出 歳出決算の認定